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2022NEW環境展にてリチウムイオン電池リサイクルについて講演をしました

2022年5月25日~27日に開催された、日報ビジネス株式会社主催の「2022NEW環境展/2022地球温暖化防止展」にて、弊社営業部の菊田大樹が「リチウムイオン電池の発火リスク・対応策 VOLTAにおけるリチウムイオン電池のリサイクル」をテーマに講演を行いました。


演内容

リチウムイオン電池は、正極と負極間でリチウムイオンが行き来して充電と放電を繰り返します。正極と負極と電解液にて構成され、充放電エネルギー効率が高く、自己放電率が低い特徴をしています。身の回りの多くの製品に使用されていますが、放電・ショート・液漏洩による発熱・発火リスクの危険性が高く、爆発や火災事故は年々増加しています。

世界的な動きとして、2030年以降ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止となる国が増えてきます。今後発生するリチウムイオン電池の量は増加すると見込まれるため、発火リスクを抑える安全な保管方法が不可欠となります。

講演では発火のメカニズムや、安全な保管方法、電池の危険な状態について写真を添えて解説すると共に、株式会社VOLTAにおけるリチウムイオン電池リサイクルについてご紹介しました。

弊社では、リチウムイオン電池を放電・乾燥、破砕、選別することで、ブラックマスと呼ばれるコバルトやニッケルを含む濃縮滓の生産や、銅・アルミ等のリサイクルを行っています。近い将来、ブラックマスからニッケル、コバルトを抽出する湿式製錬工場の稼働を計画しています。今後も更なる技術革新によりサーキュラーエコノミー(電池to電池のクローズドループ)の実現を目指していきます。

2022NEW環境展/2022地球温暖化防止展

2022年5月25日(水)~5月27日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催され、462社・団体が展示し、累計来場者数は67,402名を記録しました。

名称 2022NEW環境展/2022地球温暖化防止展
目的 現代は環境との共生を無視しては企業の存続すら危ぶまれる時代になりました。また国連が定める「SDGs」の推進にむけ環境汚染問題や地球温暖化問題の解決は避けて通れない課題です。とりわけ資源有効利用や新エネルギー・省エネルギーの推進、CO2排出削減技術の活用は、企業の環境・温暖化対策にとって最重要の取り組みです。そうしたなか、各種課題に対応する様々な環境技術・サービスを一堂に展示情報発信する事により環境保全への啓発を行い、国民生活の安定と環境関連産業の発展を目的とします。
主催 日報ビジネス株式会社
(週刊循環経済新聞/月刊廃棄物/ 隔月刊イー・コンテクチャー/ 隔月刊地球温暖化)
URL https://www.n-expo.jp/

2022NEW環境展記念セミナー『脱炭素時代の処理困難物対策』

日時 2022年5月27日(金)14:00~16:30
テーマ 脱炭素時代の処理困難物対策
構成

「廃棄物・資源循環分野における脱炭素化の取組」

環境省 環境再生・資源循環局 廃棄物適正処理推進課
廃棄物処理システム脱炭素係長 北垣 芳彦 氏

「国内外における太陽光パネルリサイクルの動向~解体装置メーカー・処理業者からみた事業展望~」

株式会社エヌ・ピー・シー 代表取締役社長 伊藤 雅文 氏

「リチウムイオン電池の発火リスク・対応策 VOLTA におけるリチウムイオン電池のリサイクル」

株式会社VOLTA 営業部 菊田 大樹 氏

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